2016年10月20日木曜日

ぼくが鳴子温泉が好きなワケ。

鳴子温泉が好きで、毎年訪れている。
一昨日でNHKから委託されていた仕事が終わったので、
昨日さっそく鳴子温泉を訪ねた。
東鳴子や川渡、中山平を含む鳴子温泉郷こそ、
日本一の温泉郷であると信じて疑わないのである。
その理由は三つある。

一つには、当然のことだが、泉質が素晴らしいこと。
もちろん他にも草津温泉や川湯温泉など
泉質の素晴らしい温泉があるのは百も承知である。
鳴子の凄いところは、宿のほとんどが自家源泉を持ち、
しかもそれが全く泉質が違うという点にある。
以前も書いたが、
公衆浴場の「滝の湯」は強酸性、
隣接する旅館「ゆさや」はアルカリ性、
隣同士で全く泉質が違うというのが凄い。
ぼくが泊まった「東多賀の湯」は弱酸性の白濁した湯。


硫化水素臭にわずかに重油っぽい油臭さが混じる。
それに対して、
きょう入った公衆浴場の「しんとろの湯」は
Ph9.4の強アルカリ性で全身がつるつるになる。
かみさんなら「美人になる」と随喜の涙を流すことだろう。

二つ目は、鳴子特産の米「ゆきむすび」の美味しさ。
低アミロース米というがぼくにはよく解らない。
でも、とにかく粘り気が強く、甘みがある。
とても美味しい米である。
「東多賀の湯」が
自家田で栽培したゆきむすびを宿泊客に譲ってくれるので、
ぼくは毎年、この宿に泊まって米を買っていく。
この米の美味しさに魅入られたかみさんが、
ぼくが一人で温泉に行くのを快く許してくれるのだw

三つ目には、これは季節限定だが、紅葉の美しさ。


JR東日本の観光ポスターでも毎年お馴染の風景でもある。


今回はピークには一週間ほど早かったが、
それでも、ぼくは夢中になって写真を撮った。




一度、紅葉がピークを迎える10月下旬に
宿を替えながら何泊かゆっくり訪れてみたいものだと思う。
現役を離れたから、来年は可能になるだろうか?

1 件のコメント:

  1. shirokuma2016年10月21日 20:48

    山は 午後3時には 暗くなるので?
     2時くらいまでかなぁ? 勝負は?? 笑


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