2012年9月17日月曜日

「漫画カメラ」が面白い。

 iPhoneアプリの「漫画アプリ」をダウンロードして、
これが面白くて、最近ハマりまくっている。
写真を撮ると瞬時に画調を劇画風に変換して、
それらしい効果音(or台詞)を付け加えてくれる。
バカバカしいが楽しくて、
仕事の合間に仕事を忘れて(?)撮りまくっている。


これはロケ先の除染現場に向かう我が雄姿。
安全対策としてヘルメットをかぶり、マスクを装着している。
「ゴゴゴ」という効果音(?)がなんとも物々しいではないか。


こちらは撮影担当の仮称「K1号」。
「ズキュウ」ってよくわからんが、
なんだかスナイパーのようでかっこいい。


そして、こちらは音声担当「K2号」。
どことなく白戸三平「忍者武芸帖」の登場人物みたいだ。


そして、ロケ現場にこそ出ないが、
もう十年来の相棒である編集担当の「ほっちゃん」。
雷鳴をバキバキ響かせながらも、
寡黙に編集機に向かう雰囲気がなかなかである。
この4人が不動のスタッフで、
もう一年あまり南相馬を記録し続けてきた。

土曜日は除染現場で東大の児玉龍彦教授に話を聞いた。
除染は進めるほどに新たな問題が浮かび上がる繰り返しで、
氏の話は示唆に満ちているのだが、
「漫画カメラ」のついでに書く話ではないので、
日を改めて詳細に書こうと思う。


日曜日は、
先日もブログに書いたMさん宅で「いぐね」の伐採を撮影。
Mさんの家のいぐねは杉を中心に百本以上あるが、
この日でほとんどすべての木を伐り倒した。


同じ「バキバキ」だが、
こちらはもちろん木が倒れる効果音である。
なんだか「漫画カメラ」を使って
劇画タッチの絵日記が作れそうではないか。
「漫画カメラ」は無料アプリだが、
有料でもいいからテンプレートを増やして欲しいものだ。
あるいは、
台詞であれ効果音であれ、
こちらで好きな文字を挿入できるようになれば申し分ない。
ともかく、最近これほど無意味に面白いアプリはない。
ぼくにとって、これは最高の賛辞のつもりである。

3 件のコメント:

  1. こんにちは。
    鉛筆が転がってもおかしいのは乙女の特権ですが、無意味に面白いというのも、どの年代にもありますよね。

    > 台詞であれ効果音であれ、
    > こちらで好きな文字を挿入できるようになれば申し分ない。
    ということは、自動的に音が選ばれるんですか? ブログの数点を見ただけですが、どれも絵にマッチした音で、ハズレはない様子。コンピュータが自動で絵柄に合った効果音を選ぶ。すごいですね。

    返信削除
    返信
    1. >珍事さん

      効果音は自動で入るのではなく、
      いくつかあるテンプレートから選ぶのです。
      テンプレートには
      「二時間しか寝てねえ!」とか
      「奥歯が痛い」とかヘンなのも用意されています(笑)。
      このテンプレート集が別売で発売されれば、
      すぐに買ってしまいそうですね。

      削除
  2. なるほど、そうでしたか。テンプレート(雛形)があるんですね。
    確かに、無料の雛形は数種類だけに留め、それ以上は有料にすると、ビジネスになりそうですね。

    返信削除