2012年5月29日火曜日

釧路の我が家に木を植えた。

仕事を忘れ、頭をカラッポにして過ごす釧路の休日。
釧路にいると時間がゆっくりと流れ、一日が長い。
退屈だといっているのではない。
東京にいると一日が短く、せせこまし過ぎる。
それゆえ、ゆっくりと流れる時間の豊饒さが愛おしい。



きのうお訪ねした「マルトミ造園」の方々が、
さっそく今日きて玄関前に木を植えてくださった。
木の根が思いのほか張っていたために、
6人がかりで大きな穴を掘り、
クレーンで樹を吊り下げて埋めていく。
想像していたよりはるかに大変な仕事である。



これが、ぼくが“一目惚れ”したヤマモミジである。
曲がりくねって「虚(うろ)」がある幹が気に入った。
姿からして生命力はあると思うのだが、
うまく根付いて
盛んに木の葉を茂らせてくれるようにと願ってやまない。
運が良ければ、秋には紅葉を見られるかもしれない。


造園屋さんがくる前に、
インターロッキングを敷き込んで、
裏庭から玄関に通じる舗道を完成させた。
その舗道を挟んで、
2本のクロフネツツジを植えてもらう。


クロフネツツジは「躑躅の女王」と呼ばれているらしい。
かなり枝を拡げ、成長するらしいので、いまから愉しみである。

ぼくは釧路が大好きである。
この街で四季それぞれの“風”を感じて暮らすことができれば、
人生にそれ以上を望む何ものもない。
つまりは「向上心がない」ので、
いつもかみさんには怒られてばかりいるのだが…。

2 件のコメント:

  1. 傘寿の抵抗2012年5月30日 22:46

    やれやれ秋の落ち葉を掃除するのが大変だ。
    それなりに人の窠になってきたようだ、もう少し若ければ落ち葉拾いを手伝いできるのだが残念。
    仕事を忘れて庭いじりとは羨ましいな、元気に休暇を楽しんでくれ。

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  2. >傘寿の抵抗殿
    >「仕事を忘れて庭いじりとは羨ましいな」

    …自分は「庭いじり専業」のくせに(笑)。
    なんだか俺も老後の生活を先取りしているような気分だよ。
    もっとも、土を掘っくり返して大変な体力を使っているけど。
    ところで、落ち葉って掃除しなきゃいけないものかな?
    住んでいないこともあって、いつも後片付けは風まかせだけど…。

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