2010年8月3日火曜日

定宿


大阪を取材中。
今回は久しぶりに
ホテル・ライブアーテックスに泊まった。
谷町9丁目にあるこのホテルは
かつてのぼくの定宿、取材拠点である。
何がいいかと云えば、
64平方メートルというやたらな広さで、
ぼくがかつて所有していた
(いまの家を買うため泣き泣き手放した)
札幌のマンションが66平方メートルだったから、
ちょっとしたマンション並みの広さである。
それもそのはず、
バブル時代に
「アーバンリゾート」として作られたが
売れなかった(そりゃそうだろう…w)ものを
ホテルに転用したのだという。
取材を終えて帰ってきて
データの整理をするときに、
解放感あふれる広さがなんとも心地よい。

お風呂も広々としてジャグジー付き。
一人で入るのは、なんだかモッタイナイ感じ。
浴室と洗面所、トイレをあわせた広さが、
仕事でときどき使う渋谷の某ホテルの
シングルルームくらいある(笑)から凄い。
家具や造作は部屋ごとに全部違っていて、
なかには
無料のマッサージチェアがついた部屋もある。
これがネットで予約すれば一泊8000円前後。
デフレと価格破壊の街、大阪らしい話である。

ネットに接続できないのが難となって
ここ数年は足が遠のいていたが、
リニューアルされてLANが整備された。
出張で泊まるにはちょっと高めのホテルだが、
周辺には安くて旨い
いかにも大阪らしい大衆酒場が多いので、
(焼肉で有名な鶴橋にも一駅、歩いても行ける)
「食」を安くあげて「住」にお金をかけるというのも、
日々出張に明け暮れている人間が旅の夜を快適に過ごすコツである。

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